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栄養学も医学と同様に研究者の熱意により、日々進歩しています。
当ホームページでは、新しくて確かな情報を分かりやすく皆様にお届けします♪
 
<ビタミンC>
キウイフルーツは、果物の中で100gあたりのビタミンCの量が1番です。キウイフルーツ1個で1日の必要量のほとんどが補えます。
ビタミンCの効用として、
 ●美肌効果(コラーゲンの生成を助ける)
 ●生活習慣病の予防(抗酸化作用)
 ●感染症の予防(免疫力の増強)
 ●貧血の予防(鉄分の吸収を促進)
 ●ストレス軽減・・・などが挙げられます。
<ビタミンE>
ビタミンEは"若返りのビタミン"とも言われています。ビタミンEの抗酸化作用により
 ●動脈硬化の予防(脂肪が血管に付着す
   るのを防ぐ)
 ●冷え性・肩こり対策(血行が改善される)
 ●更年期障害の緩和(ホルモン分泌のバ
   ランスを保つ)
 ●老化の進行の予防(細胞の老化を防
   ぐ)・・・などが期待されています。

 
働き方や働く場所は違うけど、身体が酸化(さびる)するのを防ぐビタミンCとビタミンE。それらを同時に摂取することで、抗酸化の相乗作用が得られます。
つまり、ビタミンCとビタミンEの両方をたくさん含むキウイフルーツは、身体をさびさせないための理想的な果物と言えるでしょう。
 
 
キウイフルーツには、大根やカボチャ、タケノコに匹敵する程の食物繊維が含まれており、生の果物の中ではNo.1です。
不足すると「便秘」「糖尿病」「高脂血症」「動脈硬化」「胆石」「高血圧」「肥満」「大腸がん」などに、かかりやすくなります。
 
 
細胞内液に分布しているミネラルです。以下のような働きをします。
●体内のナトリウムを体外に排出させる
高血圧を予防する
●筋肉の収縮に関係している酵素の活性
  を調整する
末梢神経を拡張して筋肉の働きを良くする
 
 
 
 
これはキウイフルーツに含まれるタンパク質分解酵素です。
その性質から
 
a: キウイ果汁で下処理後に肉を料理すると柔らかくなる
b: 肉とキウイを一緒に食べると肉の消化を促進する
と一般的によく言われていますが、その一方では
 
a': 肉の表面では加水分解が生じているが、肉の内部までは浸透しない
b': 胃内の強い酸性下でも有効に作用するか疑問
という見解もあり検討が進んでいます。
また、キウイを使ったゼリーが固まらないのも、このアクチニジンが原因です。
その他には、乳製品と混ぜると苦味が発生するのは、乳タンパク質に対してアクチニジンが影響しているということが知られています。

キウイフルーツに含まれるアクチニジンについての研究論文を、学会や学会誌等に発表されている駒沢女子短期大学・西山教授のホームページです。
》》》 http://www1.ttv.ne.jp/~kiwi/index.html

 
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